- 2026.06.27
- 検査
骨粗鬆症で10年以内に骨折する確率
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こんにちは
摂津市の神嵜クリニック 神嵜清一郎です
最近身長を測ったことはありますか?
以前計った時よりも低くなった方は骨粗鬆症の初期症状かもしれません
自宅で壁に背を向けて立ち(かかと、お尻、背中をくっつけて)
その状態で、後頭部が壁につかない場合は要注意
骨粗鬆症の黄信号、すでに背骨の細かな骨折があるかもしれません
知らないうちに「いつの間にか骨折」を避けるためにも、40歳以上の方(特に女性、閉経後、低体重)は骨粗鬆症のリスクも高く、健診を受けたほうがよいでしょう
※男性でも、多量の飲酒、喫煙、運動不足、身内で骨折した人がいる方は要注意です
自宅で簡単な質問に答えるだけで、今後10年以内に骨折する確率を計算するサイトFRAX®もあるので、一度利用してみるのも良いでしょう。
自分自身の状態を知ることが、骨折予防への第一歩です。

骨粗鬆症の患者数は1,000万人を超えると推定されますが、実際に治療を受けているのはそのうちの20%程度だといわれています
骨粗鬆症財団の調査で、検診受診率が低い地域ほど大腿骨近位部骨折が多く、要介護になる人の割合も多いことがわかりました。
要介護にならないためにも、まずは健診を受診し早期に対応していくことが大切です。当院でもMD法(手のひらのX線)随時受け付けております
手のひらの骨を撮影し、画像から骨密度を推定する方法で、痛みもなく数分で終わり当日に結果がわかりますMD (X線)
手

手のひらをX線撮影し、人さし指の骨とアルミニウムの濃度を比較して骨密度を測定します。
骨粗鬆症は早めに対処、治療することで骨折のリスクを減らすことができる病気です
まずは自分自身の骨の状態を知り、年齢を重ねても元気に自由に動ける未来を目指しましょう
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